2011年04月23日

新しい乳がん検査法"PEM"

新薬・科学ニュースのまとめ


▼【厚労省】CRC養成の裾野拡大‐初級者研修で近く基準
http://www.yakuji.co.jp/entry22690.html


▼米国で普及し始めた期待の高い新しい乳がん検査法"PEM"(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110422/bdy11042207580001-n1.htm


▼【HCV由来肝癌】全ゲノムを世界で初めて解読‐診断・治療の分子候補を同定
http://www.yakuji.co.jp/entry22838.html


▼【厚労省】未承認薬要望で第2弾‐加・豪での承認薬も対象に
http://www.yakuji.co.jp/entry22796.html


▼【厚労省未承認・適応外薬会議】学会・患者要望374件の評価完了‐国内導入は未承認57・適応外129
http://www.yakuji.co.jp/entry22795.html


▼国内未承認の医薬品8種類早期承認へ、海外の実績参考に(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=39660
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posted by ホーライ at 21:21| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『必要なのは“新しい切り口”で見せてくれる新世界』

震災関係のニュースはテレビの各局で毎日放送されている。

放送されている内容はだいたいどこも同じで、避難所の苦労、芸能人、有名人、アスリート等が避難所を慰問するなど。
または、福島原発の現状を政府、東電、原子力保安員の三者からの発表を放映、それに対して原発の専門家のコメントをもらうなど。

そんな金太郎あめを切ったようにどこも似た放送の中、NHKのあるコーナーでは、被災者の方々が画用紙に「今、自分の思っていること」を書いて、被災者本人が自分の言葉で説明するという番組があった。

たとえば、ある夫婦は「今、何をしたいか?」という観点で、画用紙にこう書いていた「夫婦喧嘩をしたい」。
また、あるご婦人は「今、何が欲しいのか?」という観点で、「洗濯機と掃除機が欲しい」と書いていた。
ある女子高校生は女性下着メーカーのトリンプにお礼を書いていた。
なぜかと言うと、その女子高校生が個人的に「●●の避難所は女性が多いけれど、洗濯もできないので下着を送ってくれないだろうか」とメールをトリンプに送ってたら、すぐに1万着の下着が送られてきたというものだった。

このように「被災地を訪問したレポーターの声」ではなく、「被災者本人」の生の声を伝える、という新しい切り口の視点で作られた番組はとても新鮮だった。

「本当に、本当に」困っている「生活のささいなこと」や被災者の東北弁で「全国の皆様に対する支援のお礼」などが生で聴くことができる。

ここで僕が言いたいのは「画一的」な報道が多いなか「独自の視線」で被災者の現状を伝える番組を作ったテレビ局もある、という点だ。



新薬の開発にも「流行」があり、どこかが大ヒットを放つと「柳の下の二匹目のどじょう」を狙って、製薬各社が似たようなゾロ新を出してくることが多い。

「高脂血症」、「勃起不全」、「アルツハイマー」、「がん」など等。

製薬業界に流行する「言葉」もある。

最近なら「オーバークオリティ(オーバーリアクション)」、「ドラッグ・ラグ」、「アンメットメディカルニーズ」、「国際共同治験」など等。

そういう「画一的」な切り口が多い中、「独自の切り口による視線」で新薬市場を切り開いていく会社もある。(ベンチャー企業に多い。)

「独自の切り口による視線」で世界を切り開き、僕たちに「新しい世界」を見せてくれる会社だ。

誰もそんなことに注目していなかった分野に着目し、画期的な新薬(ピカ新)を出してくる会社だ。



もともと科学の進歩は世界で同時に同じように進んでいる。
その最先端の科学に新薬の開発を依存している業界なので、「似たような」切り口の新薬が出てくるのは、まぁ、当然だ。


しかし、いつでも、どんな時にも「パイオニア」はいる。
そしてパイオニアは、「困難な道」を切り開く、というのは必然だ。
なぜなら、それまで疾病の評価すら存在していない領域を進んでいるからだ。

私たちはそんな会社の出現を待っている。
「世界なんて、どうせ、こんなもんでしょ。」という常識に真向から刃向い「こんな世界もあるんだよ」と新世界を見せてくれる会社の出現を待っている。

「お!そうきたのか!!」と驚くような病気へのアプローチ方法を取るピカ新を待っている。

最近は2010年問題、「行き詰まり」感が否めない製薬業界。

古い体質の製薬業界に「新風」の嵐を巻き起こしてくれる、そんな会社・新薬を私たちは待ち望んでいる。


でも、そんな「新風」も「地道な努力」の上に吹いているんだけどね。





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posted by ホーライ at 21:19| Comment(0) | 治験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月16日

『セルフコーチング』入門(1)セルフコーチングとは?

1.セルフコーチングとは?

コーチングとは「個人の自己実現をサポートするシステム」です。

それを自分が自分のために実践しようというのが、セルフコーチングです。


● 自己実現・・・その人が本来持っている能力や可能性を最大限に発揮すること



● サポートとヘルプの違い・・・「ヘルプ」とは「助けを求めている人」が「無力」で、助ける人と助けられる人の関係は「支配・従属的」。一方、サポートは「助けを求めている人」は「有力」で両者の関係は「協働的」。

上からひっぱるのではなく、もともと力のある人を下から支えて、その人が持っている能力や可能性をさらに発揮できるよう支援する。



● コーチングというシステム・・・コーチング=技術+考え方+人間関係


さらに、コーチングの3つの哲学に基づいている

(1) 人は皆、無限の可能性を持っている

(2) その人が必要とする答えは、全てその人の中にある

(3) その答えを見つけるためには、パートナーが必要である



コーチと言うのは答えを与える役割ではなく、質問を考える役目です。

ですから、セルフコーチングの中で、心の中のコーチは、良い質問を発して、自分自身の中から答えを引き出す働きをします。


セルフコーチング力の核心は「自分に問いかける力」と言ってもよいでしょう。
どんな質問を発するかによって、答えの方向性が変わってくるのです。


言い換えれば「質問が問題を規定する」のです。

不安は心配な気持ちから質問を発すれば、不安や心配が増幅されるかもしれません。

夢や理想について自問すると、自分が漠然と思っていた「あるべき姿」が具体化していくこともあります。
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ラベル:コーチング
posted by ホーライ at 12:34| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

定員オーバーの研修っていうのもある

社内で「メディカルライティング」の研修が立ち上がった。

当社では(ホーライ製薬ではなく、リアルに僕が勤めている会社ね)、総括報告書の作成等のメディカルライティングの仕事も受注している。

その担当者が、モニターの人たち向けに「メディカルライティング研修」ということで総括報告書の内容や作成方法などについて1年で10回の研修を実施することになった。



この研修は事前登録制をとっており、募集を締め切ったところで、結構、希望者が多く、人気が高い研修になった。

モニターは直接的には総括報告書の作成に関わることはあまりないが、自分がやっているモニタリング活動が、最終的にどんな形でまとめられるかを知っておくのはモニタリングにもいい影響を与えるのは間違いない。


それよりも何よりも、自分が直接タッチしないことで研修を希望する、という前向きな姿勢がよい。


自分を成長させてくれるのは、自分以外にいないからね。

多忙を口実にしていると、いつまでたっても自己成長できない。

ただ、研修を提供する側も、受講者を集めるための工夫が必要だけどね。

魅力的な研修項目で、飽きがこない研修内容で、わかりやすい研修技法を工夫する。

研修ニーズを把握する。



「企業は学校とは違うのだから、研修を提供する側でそんな工夫は不要だ。研修は受けてあたりまえ。研修中に眠っているなんて言語道断」という考えもあるだろう。


それは、もちろんわかる。

でも、研修を作っている講師がそれを言ってはいけない。

なぜなら、上のようなことを言った瞬間から、研修資料の工夫をしなくなるからだ。

受講生だけではなく、講師の成長を促す意味でも、研修に工夫をすること。
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ラベル:人材開発
posted by ホーライ at 08:45| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大震災による心のケア。トラウマやPTSDに

▼大震災と喪失感 香山リカさんが選ぶ本
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http://book.asahi.com/column/news/TKY201104060102.html

家族を失った方、愛する人を失った方、家屋を失った方・・・様々な人に対する心のケアが必要だ。

さらには、自衛隊の方やボランティアの方なども含めて、「悲劇的な惨状」を見続けることで心に心的外傷後ストレス障害(PTSD)を受けた方々に対するケアも必要だ。



▼報道映像がトラウマ テレビ局スタッフもPTSDに
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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110328/dst11032821070065-n1.htm



東北地方、特に福島県や東京等では余震が続いているので、緊張感を常時、強いられている(僕も含めて)。

揺れていないのにビルや地面が揺れているような感じがいつもある。

長い揺れの時は船酔いのような感じも受けて、気持ち悪くなる。


平穏な日々に戻るのはまだまだ先のことらしい。



▼1カ月後の震度6強、震源は陸寄りか ひずんだ地殻「数年は注意を」
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110408-00000540-san-soci


▼震度6弱は「余震」と気象庁 M7クラス「今後も発生」
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110411-00000611-san-soci


▼大きな余震 地震活動期に警戒強めよ
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http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/501579/


みんな、淡々と仕事を進めているが、油断しないでいこうね。
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ラベル:東日本大震災
posted by ホーライ at 08:44| Comment(2) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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