2011年12月10日

今週のジョーク(2)★最新型パソコン

メイド・イン・ジャパンの最新型のパソコンが発明された。


テレビCMではこう宣伝された。


「このパソコンを使えば、あなたの仕事は半分になります。」


それを聞いたイタリア人が、ボソリとこう言った。


「明日、このパソコンを2台、買おう。」



★笑うな!(一生笑えるジョーク・世界のジョーク集)
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posted by ホーライ at 16:48| Comment(2) | ジョーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おすすめのビジネス書★プロフェッショナルサラリーマン

おすすめのビジネス書★プロフェッショナルサラリーマン
― 「リストラ予備軍」から「最年少役員」に這い上がった男の仕事術


●優れた社会人になる「方法論」が見出せず、空回りしている貴方に。

リストラ候補者から一転、成功をつかんだ著者が贈る「キャリア戦略の教科書」。

プロは仕事を「つくって」「回して」「稼ぐ」/プロは花形部門の行列に並ばない

プロは「バタバタしている」姿を見せない/プロは「事後報告」を上手に使う

プロは本を買うとき棚の隅から隅まで買う/プロは出張に行く前に「報告書」を提出する

プロは会議の書記を自ら引き受ける/プロは社内キーワード検索でトップに名前が出る

プロはキャリアのレールチェンジを考える/プロは群れることに不安を、孤独に安心を求める

プロは一ヵ月の自己投資費用を銀行の封筒につめる……ほか

プロフェッショナルサラリーマンの条件74を初公開!


●著者の俣野氏は、30歳で自分が「リストラ予備軍」であることに気づいて衝撃を受け、一念発起。

リスクを取って社内ベンチャーにチャレンジし、年商14億円の事業にまで拡大。
その実績を買われ、若干33歳にして一部上場企業の「最年少役員」に抜擢されたという、稀有な経歴の持ち主。

●厳しくも温かいメンターに、経験に基づく貴重なアドバイスをたっぷりしてもらっているような気分で一気に読みました。
これまでの自分の発想の枠を越えた行動パターン(主張に行く前に報告書、など)に随所で触れる事ができ、非常に新鮮でした。

●自分自身の仕事について、新たな取組み方の具体的なヒントを沢山いただくとともに、前向きな気持ちになれました。

●多種多様なエピソードが語られているので、読者の方々がご自身の仕事振りについて問題意識を持って読まれると、人それぞれ違ったところに大きなヒントを見つけられるのではないかと思います。

向上心あふれるビジネスパーソンの方々におすすめします。

魂の一冊だ・・・・・・・。


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posted by ホーライ at 12:17| Comment(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

「デキる人は皆やっている一流の仕事術」●ミスしても前向きに受け止める

「新しいことに挑戦しているからこそ、ミスをする。だから、ミスすることに対して前向きに受け止めていこう。」

仕事でミスしたとき、「自分はダメだ」と落ち込むより、「次はミスしないように頑張ろう!」と前向きに受け止めましょう。

ミスを怖がってびくびく仕事をしていては、新しい地平は開けません。

ミスを恐れず、大胆にチャレンジし続ければ経験値は上がり、どんどん力もついていきます。


ミスが無いように細心の注意を払って仕事をしようとするのは当然ですが、それでもミスしてしまったら楽天的に、前向きに。

その仕事で、その経験が生きてくるはずですから。


たとえばビル・ゲイツ、デル・コンピューターのマイケル・デル、ビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ、彼らには共通点があります。

1つ目は絶えず新しいことに挑戦してミスしまくっていること。

そして2つ目は、ミスする度に反省し、学び、前向きに進んでいったことです。


人生は成功からは大して学べません。

ミスして辛い経験や痛い思いをするからこそ、初めて深く学べ、成長できるのです。

逆に成功するためには、ミスは必要不可欠なのです。

何故なら、いきなり成功できることなど、まぐれのとき以外ありません。

それもそうはありませんし、あったとしても長続きはしないのです。

ですから、どんどんミスしましょう!

そして、そこからどんどん反省し、学び、前向きに成長していきましょう。







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posted by ホーライ at 06:32| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

時間を上手にやりくりするテクニック

(1)時間を見つけることの大変さを知る

容易なことと軽視せず、じっくりむきあうことが大切です。

忙しいときほど、他の何かをあきらめたり、置き換えのできる時間を見つける必要があります。


(2)置き換えのできる短い時間を探す

例えば、電車や車での移動時間を、資料整理や電話かけの時間にあててみましょう。


(3)同時にできることを探す

例えば、社内でランチミーティングをしたり、取引先とお茶を飲みながら情報交換をするのもいいでしょう。


(4)ほかに置き換えができることのリストをつくる

例えば、テレビを観る、必要でない買い物、旅行、など。


(5)仕事と同時にできることのリストをつくる

例えば、昼食、夕食、移動など。


(6)やることを整理する

どうしても時間の使い方に苦労するようなら、自分の中の価値基準、目的、優先順位について、もう一度考えなおしてみましょう。

自分にとってその仕事がどのくらい重要なのか。

あらためて考えます。

上司や友人に相談するにもいいでしょう。


(7)複数の作業を同時進行するときは、それぞれを混同させない

時間をスペースとして考えるのが効果的です。

ひとつの作業が次のものに流れていかないように、それぞれに仕切りをつけましょう。


(8)やる気になったとき、準備ができたときに一気に進める

作業にかかるときはその作業だけに集中して、一気に進めます。


(9)静かで創造的な時間を持つ

見落としがちですが、これをスケジュールに必ず組み込みましょう。

静かで創造的な時間は、豊かに暮らすための生活活動の一部です。

この時間があることで、よりよい行動を選択したり、物事がうまくいくようになるのです。


(10)自分自身のためにスケジュールを立てる

自分の時間が、他人によって支配されていませんか?

自分の最優先してスケジュールを組めば、優先順位もはっきりし、時間調整も自ら進んでやるようになるでしょう。


posted by ホーライ at 07:17| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

「できる人の超仕事術」●仕事を広げる

上から降ってきた仕事をそれだけで終わらせない。

付加価値をつけて打ち返そう。

上からの仕事に、まわりの別のことともつなげ、取り組む仕事それ自体を広げるのだ。

すると、あなたが打ち返す仕事は大きなものとなり、それだけたくさんの「小さな成果」が生まれることになる。

たとえば・・・・・・

●この仕事は、ほかの仕事とセットにしてみよう

●この仕事は、ほかの人の力も借りよう

●この仕事は、ほかの会社とも組んで進めよう

・・・・・・といったことだ。

私はある新入社員に対して「お客様に資料を届けてきて」と指示した。

彼女にとってみれば、それは上から降ってきた仕事だ。

それにどうやって取り組むかが、何度も繰り返すようだが「できる人」になれるかどうかの最初の分かれ道だ。

ここで彼女は「できる人」になっていく片鱗を見せてくれた。

私から言われたとおり、ただお客様に資料を届けてくるだけで終わりにしなかった。

彼女は私に「勉強のためにお客様にいろいろお話をお聞きしてもよろしいでしょうか?迷惑にならないようにしますので」と相談を持ちかけてきた。

私はもちろんOKをした。



すると資料を届けにいくことをきっかけとして、彼女は先方の担当者と1時間近く話し込んできた。

そして「実は3カ月後に新規事業が立ちあがる関係で、人手不足なんです。深夜まで仕事があって体がきつくて」という先方のニーズを聞き出した。

このことを彼女は上司に相談し、業務の受託に結びつけた。

当然、私の彼女を見る目が大きく変わった。




新入社員は毎年、たくさん入ってくる。

そうした中、上から降ってきた仕事を広げ、付加価値をつけて打ち返してくる彼女のような存在は目立つ。

その他大勢の新入社員の中で、頭ひとつ抜け出してくるのだ。

上司からかけられる期待も高くなり、上から降られる仕事もレベルがひとつ高いものになる。

これが1年、2年とたっていくうちに、周りとの差をぐんぐんつけていくのだ。



posted by ホーライ at 04:32| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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