2011年06月18日

がん細胞の立体培養に成功 治療薬開発への応用期待

▼運動記憶は休憩が大事、ピアノなど練習の合間に脳に定着(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=42307

▼古川さんが「宇宙酔い」をツイート、その仕組みも説明(読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=42190

▼ワクチン同時接種後乳児死亡、乳幼児突然死症候群か(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20110614ddm041040202000c.html

▼家族と一緒に生活できる国内初の小児がん専門医療施設(朝日新聞)
http://www.asahi.com/health/news/OSK201106050156.html

▼富士通と東大、「IT創薬」を共同開発 新薬開発を迅速化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000612-san-bus_all

▼がん細胞の立体培養に成功 治療薬開発への応用期待
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061801000028.html

▼武田薬品の国際戦略 いま何が起こっているのか
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/40925/Default.aspx

▼【厚労省がん研究専門委】研究者主導型の臨床試験もGCP準拠へ
http://www.yakuji.co.jp/entry23366.html

▼臨床試験における安全性報告改善のためのFDAの新規制
http://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/40928/Default.aspx


■PMDAニュースレター

以下の内容は、PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)が毎月メールマガジンとして内定者向けに配信しているものです。

我々の仕事分野で見回してみると、我が国はレギュラトリーサイエンスに基づく薬事制度に関して、米国、欧州とともに20年以上にわたり国際整合化に取組んできた実績があります。

これらは新薬の有効性・安全性・品質を確保するための基準づくりなどで、PMDAの理念実現にも資するものです。

また、これらの活動実績は今後薬事制度の整備を進めようとするアジア諸国などにおいても有益なもので、是非分かち合っていきたいと思うものです。

詳細はこちら
  ↓
http://www.pmda.go.jp/mailmaga.html


■2011年APEC多地域共同臨床試験 東京ワークショップ

―日中韓薬事関係局長会合の結果をふまえて―

本ワークショップは、昨年9月に韓国ソウルで開催された「2010年APEC多地域共同臨床試験 ソウルワークショップ」に引き続き、アジア地域におけるMulti-Regional Clinical Trial (多地域共同臨床試験)を推進する目的で、APEC LSIF RHSC(薬事規制調和委員会)の活動の一環として実施するものです。

本年は日本が開催国になり、「APEC加盟国・地域における医薬品の多地域共同臨床試験の推進に向けて」 を主題として、厚生労働省(MHLW)、医薬品医療機器総合機構(PMDA)、レギュラトリーサイエンス学会(RS学会)、及びAPEC Harmonization Center (AHC)の4者共催により開催します。


詳細はこちら
  ↓
http://www.pmda.go.jp/kokusai/2011apec_workshop.html


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posted by ホーライ at 21:20| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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