2011年07月08日

缶コーヒーにだって存在意義がある

缶コーヒーが好きだ。

1日3本は飲む、ヘビーユーザーさ。(カフェイン中毒だ。)

そのたった120円の缶コーヒーのブランドにも成功と失敗がある。

いい? たったの120円だよ。



新薬の値段を考えたら、もっと製薬業界はブランドについて考えたほうがいい。

今、読んでいる「ブランド」の本の中にこんな文章があった。

「企業がブランドを意識するのは、危機に瀕したときだ。その点、日本企業がブランドに疎いのは危機が無かったということかもしれないので、幸いだったとも言える」



でも、いつまでも安泰が続くわけではない。

危機に瀕する前にブランドを考えてみよう。




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posted by ホーライ at 23:08| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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