あなたは現在の仕事に、どのような姿勢で臨んでいますか?
生活に必要な収入を得るためですか?
将来、独立するための資金を貯金するためですか?
ある年齢になったら仕事をするのが当たり前だからですか?
もちろん、収入を得ることは仕事の重要な目的に違いありません。
しかし、仕事の意義はそれだけでしょうか。
給料をもらうために、与えられた仕事を漫然と片づけている人と、プロとしての自覚を持って仕事に取り組んでいる人とでは、5年度、10年後に大きな差がつくことでしょう。
私が出会ってきた人たちの中で、プロ意識を持ち人生を賭けて仕事を続けてきた人は、必ず大成長を遂げているのです。
多くの優れた経営者とお付き合いをさせて頂きましたが、彼らに共通しているのは、仕事に人生を賭けていることなのです。
仕事は収入を得るための手段ではなく、仕事その人の人生そのものなのです。
全てが仕事の糧となり、仕事のプロとして、また、人間としての成長につながっています。
一流と言われる経営者は、仕事以外の勉強や遊びも、とにかく一生懸命にやりますから、意外なことで意外な能力を発揮したりします。
仕事に熱心に取り組むが遊びも適当に、という人たちは、大きな成功者とはなっていません。
全てに真剣に取り組むことで人間としての幅が広がり、人に夢と感動を与える仕事ができるのでしょう。
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