2012年03月01日

●最善を尽くすのは、常に「今日」であるべきだ。

安定した仕事などというのはない。

仕事が安定するかどうかは、あなたの姿勢しだいだ。



不平を言わずに行動を起こす。

人は誰でも、ときには不平を言うものだ。


問題は、どれくらい頻繁に不幸を言うかだ。

周囲の人から「不平、不満が多い」とよく言われるのなら、あなたは自分がよく不平を言っていることは認めるべきだ。



不平・不満を言う事は生産的ではない。

いくら不平を言っても状況は変わらないからだ。

たとえば「仕事が楽しくない」と不平を言っても、仕事が楽しくなるわけではない。(当然だが。)

それどころか、不平をいう事で心がネガティブになってしまい、ますます仕事が苦痛になる。

景気や気候についても同様だ。












不平を言う事のもうひとつの問題は、周囲までもネガティブにすることだ。


それって、楽しくないよね?



自分の口から出てくる言葉にちょっとだけ注意しょう。


人生が変わるからさ。



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posted by ホーライ at 22:21| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月09日

「デキる人は皆やっている一流の仕事術」●ミスしても前向きに受け止める

「新しいことに挑戦しているからこそ、ミスをする。だから、ミスすることに対して前向きに受け止めていこう。」

仕事でミスしたとき、「自分はダメだ」と落ち込むより、「次はミスしないように頑張ろう!」と前向きに受け止めましょう。

ミスを怖がってびくびく仕事をしていては、新しい地平は開けません。

ミスを恐れず、大胆にチャレンジし続ければ経験値は上がり、どんどん力もついていきます。


ミスが無いように細心の注意を払って仕事をしようとするのは当然ですが、それでもミスしてしまったら楽天的に、前向きに。

その仕事で、その経験が生きてくるはずですから。


たとえばビル・ゲイツ、デル・コンピューターのマイケル・デル、ビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ、彼らには共通点があります。

1つ目は絶えず新しいことに挑戦してミスしまくっていること。

そして2つ目は、ミスする度に反省し、学び、前向きに進んでいったことです。


人生は成功からは大して学べません。

ミスして辛い経験や痛い思いをするからこそ、初めて深く学べ、成長できるのです。

逆に成功するためには、ミスは必要不可欠なのです。

何故なら、いきなり成功できることなど、まぐれのとき以外ありません。

それもそうはありませんし、あったとしても長続きはしないのです。

ですから、どんどんミスしましょう!

そして、そこからどんどん反省し、学び、前向きに成長していきましょう。







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posted by ホーライ at 06:32| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

時間を上手にやりくりするテクニック

(1)時間を見つけることの大変さを知る

容易なことと軽視せず、じっくりむきあうことが大切です。

忙しいときほど、他の何かをあきらめたり、置き換えのできる時間を見つける必要があります。


(2)置き換えのできる短い時間を探す

例えば、電車や車での移動時間を、資料整理や電話かけの時間にあててみましょう。


(3)同時にできることを探す

例えば、社内でランチミーティングをしたり、取引先とお茶を飲みながら情報交換をするのもいいでしょう。


(4)ほかに置き換えができることのリストをつくる

例えば、テレビを観る、必要でない買い物、旅行、など。


(5)仕事と同時にできることのリストをつくる

例えば、昼食、夕食、移動など。


(6)やることを整理する

どうしても時間の使い方に苦労するようなら、自分の中の価値基準、目的、優先順位について、もう一度考えなおしてみましょう。

自分にとってその仕事がどのくらい重要なのか。

あらためて考えます。

上司や友人に相談するにもいいでしょう。


(7)複数の作業を同時進行するときは、それぞれを混同させない

時間をスペースとして考えるのが効果的です。

ひとつの作業が次のものに流れていかないように、それぞれに仕切りをつけましょう。


(8)やる気になったとき、準備ができたときに一気に進める

作業にかかるときはその作業だけに集中して、一気に進めます。


(9)静かで創造的な時間を持つ

見落としがちですが、これをスケジュールに必ず組み込みましょう。

静かで創造的な時間は、豊かに暮らすための生活活動の一部です。

この時間があることで、よりよい行動を選択したり、物事がうまくいくようになるのです。


(10)自分自身のためにスケジュールを立てる

自分の時間が、他人によって支配されていませんか?

自分の最優先してスケジュールを組めば、優先順位もはっきりし、時間調整も自ら進んでやるようになるでしょう。


posted by ホーライ at 07:17| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

「できる人の超仕事術」●仕事を広げる

上から降ってきた仕事をそれだけで終わらせない。

付加価値をつけて打ち返そう。

上からの仕事に、まわりの別のことともつなげ、取り組む仕事それ自体を広げるのだ。

すると、あなたが打ち返す仕事は大きなものとなり、それだけたくさんの「小さな成果」が生まれることになる。

たとえば・・・・・・

●この仕事は、ほかの仕事とセットにしてみよう

●この仕事は、ほかの人の力も借りよう

●この仕事は、ほかの会社とも組んで進めよう

・・・・・・といったことだ。

私はある新入社員に対して「お客様に資料を届けてきて」と指示した。

彼女にとってみれば、それは上から降ってきた仕事だ。

それにどうやって取り組むかが、何度も繰り返すようだが「できる人」になれるかどうかの最初の分かれ道だ。

ここで彼女は「できる人」になっていく片鱗を見せてくれた。

私から言われたとおり、ただお客様に資料を届けてくるだけで終わりにしなかった。

彼女は私に「勉強のためにお客様にいろいろお話をお聞きしてもよろしいでしょうか?迷惑にならないようにしますので」と相談を持ちかけてきた。

私はもちろんOKをした。



すると資料を届けにいくことをきっかけとして、彼女は先方の担当者と1時間近く話し込んできた。

そして「実は3カ月後に新規事業が立ちあがる関係で、人手不足なんです。深夜まで仕事があって体がきつくて」という先方のニーズを聞き出した。

このことを彼女は上司に相談し、業務の受託に結びつけた。

当然、私の彼女を見る目が大きく変わった。




新入社員は毎年、たくさん入ってくる。

そうした中、上から降ってきた仕事を広げ、付加価値をつけて打ち返してくる彼女のような存在は目立つ。

その他大勢の新入社員の中で、頭ひとつ抜け出してくるのだ。

上司からかけられる期待も高くなり、上から降られる仕事もレベルがひとつ高いものになる。

これが1年、2年とたっていくうちに、周りとの差をぐんぐんつけていくのだ。



posted by ホーライ at 04:32| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月03日

自分の能力をきちんと周囲に伝える

ほとんどの人は控えめで恥ずかしがり屋なので、自分の才能や技術を周囲の人に知らせようとしない。

「何かが得意でも自慢せずに謙虚になれ」としつけられているからだ(特に日本人は)。

中には自分の能力について話そうとせず、誰かが代わりに言ってくれることを期待している人もいる。

就職面接では、この自己アピールがとても重要となる。

特に今後は、日本人以外の人との競争になるので、きっちりと自分の能力を正当に伝える能力が要求される。


分野に関係なく、社会に役立つ才能や技術を持っているなら、恥ずかしがらずにそれを人に知らせるべきだ。

何かがうまくできるかどうかを尋ねられて、うまくできる自信があるなら、「はい、できます」と正直に答えよう。

何に習熟していようと、それを秘密にしておいてはいけない。


【成功する方法】

●自分の能力を話すことは自慢とは違う。

変に隠さず、社会に役立てるためにありのままに人に伝えるべきだ。


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posted by ホーライ at 09:46| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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