●自分を育て、自分を高める。
自己啓発は勉強ではない。
ビジネスパーソンに必要なものとして「自力で学ぶ」というのがある。
何か目的がないと勉強しないというのも考えもんだ。
学ぶということは、試験のためではなく、自分の成長のためだということをまず再認識しよう。
また、誰かが教えてくれないと、学ばないというのもやめておいたほうがいい。
しょせん、世の中では誰かが自発的に教えてくれる、というのは極めてまれなことだ。
だから、自力で学ぶ、そして、それは自分の成長のためである。
自分の人生を豊かにするものである。
学んでいくスタイルを模索してみよう。
1)自分で「人生の目標」を作り出す
2)自分で「取り組む課題」を見つける
3)自分の頭と手と足を使って考える
知識を詰め込むだけではなく、「考える」という行為も欠かせない。
2013年12月28日
2011年08月12日
セルフコーチングで能力を開発しよう(6)
(4)憶測回路
「部長は私に対してあまり期待していないのではないかしら?」
「最近、彼がよそよそしいのは、この職場のやり方になじめないからだ」
他人の心の中のことを正確に把握することはできません。当て推量、憶測は当たっている場合もあるでしょうが、誤解、勘違い、間違った先入観であるかもしれません。
不確かな推測に基づいて、戦略や行動計画を立てるのは、とても危険です。
ですから、セルフコーチングの中で「憶測回路」にはまったと感じたら、いったん立ち止まることです。
そして「現時点で事実として把握していること」と「推測していること」を分けてください。
その上で、「より的確な情報を得るためにはどうしたらいいだろうか?」を考えて、必要な判断材料を収集する方法を検討するのが建設的です。
(5)散漫回路
集中力が持続する長さは、人により長短がありますが、ひとつのことを長時間考え続けるのは難しいことです。
「気が散る」というのは、誰にとってもよくある話ですね。
そんな時には、「セルフコーチング、セルフコーチング」と声に出してから、おもむろに次の質問を自分に向けて発してみましょう。
周囲の人や環境がどうしても気になる場合には、場所を変えるのも1つの方法です。




「部長は私に対してあまり期待していないのではないかしら?」
「最近、彼がよそよそしいのは、この職場のやり方になじめないからだ」
他人の心の中のことを正確に把握することはできません。当て推量、憶測は当たっている場合もあるでしょうが、誤解、勘違い、間違った先入観であるかもしれません。
不確かな推測に基づいて、戦略や行動計画を立てるのは、とても危険です。
ですから、セルフコーチングの中で「憶測回路」にはまったと感じたら、いったん立ち止まることです。
そして「現時点で事実として把握していること」と「推測していること」を分けてください。
その上で、「より的確な情報を得るためにはどうしたらいいだろうか?」を考えて、必要な判断材料を収集する方法を検討するのが建設的です。
(5)散漫回路
集中力が持続する長さは、人により長短がありますが、ひとつのことを長時間考え続けるのは難しいことです。
「気が散る」というのは、誰にとってもよくある話ですね。
そんな時には、「セルフコーチング、セルフコーチング」と声に出してから、おもむろに次の質問を自分に向けて発してみましょう。
周囲の人や環境がどうしても気になる場合には、場所を変えるのも1つの方法です。


2011年08月11日
セルフコーチングで能力を開発しよう(5)
(2) ぐちぐち回路
「どうせ、いつもあたしが貧乏くじをひくことになっているのよ」
「あいつに指導しても、時間の無駄だよな」
「こんな目標、絶対に達成できるわけないよ」
何か望ましくない状況があった時に、誰かのせいにして、その人を責めるパターンです。
他人の責任にすることにより、自分を無意識のうちに正当化しようとする回路と言ってもよいでしょう。
このような愚痴をこぼしていると、多少は気分がすっきりする場合もありますが、だいたいは自己信頼のレベルが下がり、無力感が募っていくものです。
「ぐちぐち回路」にはまったと感じたときには、「今、自分にできること」を探すのが、脱出のきっかけになるでしょう。
(3) 心配回路
「このままの状態が続いたら、この会社はどうなるのだろう?」
「このプロジェクトはうまくいくだろうか?」
「自分にはこんな重い責任果たせないかもしれない」
このような発言や思考の背景には、不確実性に対する不安が見えかくれしてます。
未来を完全に予測することは不可能ですから、必ず、ある程度の不確実性が伴うことは、しかたないとあきらめることが大切です。
「あきらめる」という言葉消極的に聞こえる方は、「諦観を持つ」「達観する」と言い換えてもいいでしょう。
「失敗したらどうなるだろう?」という心配な気持ちが湧き上がった時に、「最悪の事態を考える」という方法もあります。
「起こりうる最悪のシナリオ」を考えて、それよりきっとベターだという覚悟を持つことで、いい意味で開き直れる場合もあるでしょう。
極端な例をあげると・・・
「もし、この契約が取れなくても、クビにはならないだろう」
「たとえ会社が潰れても、失業保険で生活することは可能だ」
といった形で、心の準備をしておくと、気持ちが楽になる場合もあります。
■■■仕事の基本、仕事の成功方法 自己啓発の方法 才能を伸ばす方法 ■■■
↓
●「仕事の基本、仕事の成功方法 自己啓発の方法 才能を伸ばす方法」の紹介サイト。
「どうせ、いつもあたしが貧乏くじをひくことになっているのよ」
「あいつに指導しても、時間の無駄だよな」
「こんな目標、絶対に達成できるわけないよ」
何か望ましくない状況があった時に、誰かのせいにして、その人を責めるパターンです。
他人の責任にすることにより、自分を無意識のうちに正当化しようとする回路と言ってもよいでしょう。
このような愚痴をこぼしていると、多少は気分がすっきりする場合もありますが、だいたいは自己信頼のレベルが下がり、無力感が募っていくものです。
「ぐちぐち回路」にはまったと感じたときには、「今、自分にできること」を探すのが、脱出のきっかけになるでしょう。
(3) 心配回路
「このままの状態が続いたら、この会社はどうなるのだろう?」
「このプロジェクトはうまくいくだろうか?」
「自分にはこんな重い責任果たせないかもしれない」
このような発言や思考の背景には、不確実性に対する不安が見えかくれしてます。
未来を完全に予測することは不可能ですから、必ず、ある程度の不確実性が伴うことは、しかたないとあきらめることが大切です。
「あきらめる」という言葉消極的に聞こえる方は、「諦観を持つ」「達観する」と言い換えてもいいでしょう。
「失敗したらどうなるだろう?」という心配な気持ちが湧き上がった時に、「最悪の事態を考える」という方法もあります。
「起こりうる最悪のシナリオ」を考えて、それよりきっとベターだという覚悟を持つことで、いい意味で開き直れる場合もあるでしょう。
極端な例をあげると・・・
「もし、この契約が取れなくても、クビにはならないだろう」
「たとえ会社が潰れても、失業保険で生活することは可能だ」
といった形で、心の準備をしておくと、気持ちが楽になる場合もあります。
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2011年08月10日
セルフコーチングで能力を開発しよう(4)
2.思案の罠
セルフコーチングを阻害する5つの代表的な5つの代表的なパターンがあります。これらを「思案の罠」と呼び、それぞれ「〜回路」と呼んでいます。
ひとりで考えていると、こうした回路にはまることはよくあることです。しかも、入るまい、入るまい、と思うと、かえってそこにずっぽりはまってしまいます。
では、どうしたらよいかと言うと、セルフコーチングをやっている時に「あ、〜回路に入ったな」と気づいたら、その回路に、はまった自分を上空から見下ろすようなイメージを脳裏に描き、そこから出てくる状況を映像化することです。
こうした回路に絶対に入らない人などめったにいませんから、時々、入ることは覚悟した上で、「入ったこと」に気づいたら、速やかに抜け出して、次の建設的な質問を自分に問うことが大切です。
主な「回路」として次の5つがあげられます。
(1) なぜなぜ回路
「どうして、こんなことになってしまったんだろう?」
「なんで僕ばかり、こういう目に遭うんだ?」
「なぜ、私には彼女のような能力がないのかしら?」
などというように、自分に対して「なぜ、どうして」と問いを発すると、だいたい、暗い気持ちになっていきます。
しかし、こうした問いには答えがありません。仮に「それがあなたの運命です」と宣告されたところで、何の救いにもなりません。
むしろ、自分の置かれた状況を前向きに受け止めることが大切です。
「今は、こういう状態なのだ」と冷静に受け止めて、状況を客観的に分析し、プラス材料を探していくほうが、よほど建設的です。




セルフコーチングを阻害する5つの代表的な5つの代表的なパターンがあります。これらを「思案の罠」と呼び、それぞれ「〜回路」と呼んでいます。
ひとりで考えていると、こうした回路にはまることはよくあることです。しかも、入るまい、入るまい、と思うと、かえってそこにずっぽりはまってしまいます。
では、どうしたらよいかと言うと、セルフコーチングをやっている時に「あ、〜回路に入ったな」と気づいたら、その回路に、はまった自分を上空から見下ろすようなイメージを脳裏に描き、そこから出てくる状況を映像化することです。
こうした回路に絶対に入らない人などめったにいませんから、時々、入ることは覚悟した上で、「入ったこと」に気づいたら、速やかに抜け出して、次の建設的な質問を自分に問うことが大切です。
主な「回路」として次の5つがあげられます。
(1) なぜなぜ回路
「どうして、こんなことになってしまったんだろう?」
「なんで僕ばかり、こういう目に遭うんだ?」
「なぜ、私には彼女のような能力がないのかしら?」
などというように、自分に対して「なぜ、どうして」と問いを発すると、だいたい、暗い気持ちになっていきます。
しかし、こうした問いには答えがありません。仮に「それがあなたの運命です」と宣告されたところで、何の救いにもなりません。
むしろ、自分の置かれた状況を前向きに受け止めることが大切です。
「今は、こういう状態なのだ」と冷静に受け止めて、状況を客観的に分析し、プラス材料を探していくほうが、よほど建設的です。


2011年08月09日
セルフコーチングで能力を開発しよう(3)
3.セルフコーチングで大切なこと
●人間の大きな可能性を信じる
自分自身の内側には、状況を打開したり、これまでにない高い目標を達成したりする力があるのだと信じる。
●自己信頼を高める
自己信頼を高めるためには、自分との約束を果たしていくこと、つまり、小さなことでもよいので、目標を立てて、それを行動に移し、達成していくのです。
こうした実践を積み重ねて、「できた」「やれた」という実績を作っていくことが、自信につながります。
● 自分の良さを認める
「自分自身がこれまでできなかったこと」「うまくいかなかったこと」にとらわれるのではなく、「どこがうまくいったのか」「自分の強みは何か」「何が成功したのか」をきちんと評価し、認識し、リソースとして活かしていくことが重要です。
●やってみる
組織の中で、あるいは、自分の置かれた状況の中で、「果たすべき役割を自認すること」が重要。
そして、役割を自認して自覚していても、行動に移さなければ事態は前に進みません。
「今、自分がどう行動すれば、組織に対して最大の貢献をすることができるのだろうか?」を自問し、実際に行動するのです。その時点でベストと思われる選択肢をとりあえず行動に移してみる。そして、その経緯を踏まえて、次の一手を微調整し、さらなる実践へとつなげていくのです。
4.自らに問いかける
頭の中に、もう一人の自分がコーチ役として存在しているようなイメージを持ちながら、自らに質問を発してみてください。
大切なのは、質問に答えながら、答えが浮かんだ時の自分自身の心の動きを感じることです。
「私のやってみたいことを3つあげると?」という質問に対する答えを思い浮かべてみてください。自分の心の中にどんな波紋が広がるか、エネルギーレベルが高まるのか、下がるのか、を自分でモニターすることが大切なのです。
また、1つの質問を発してみて、答えにくいなと感じたら、あまり深刻に考えずに、次の質問に切り換えるのも重要なセルフコーチングのテクニックです。
プロのコーチはクライアントの感触を見ながら、次から次へと質問を繰り出して、最もヒットする(ツボを押さえた)質問を発しようとするものです。
「こんな質問、自分にしたことない」というような問いかけを発してみてください。




●人間の大きな可能性を信じる
自分自身の内側には、状況を打開したり、これまでにない高い目標を達成したりする力があるのだと信じる。
●自己信頼を高める
自己信頼を高めるためには、自分との約束を果たしていくこと、つまり、小さなことでもよいので、目標を立てて、それを行動に移し、達成していくのです。
こうした実践を積み重ねて、「できた」「やれた」という実績を作っていくことが、自信につながります。
● 自分の良さを認める
「自分自身がこれまでできなかったこと」「うまくいかなかったこと」にとらわれるのではなく、「どこがうまくいったのか」「自分の強みは何か」「何が成功したのか」をきちんと評価し、認識し、リソースとして活かしていくことが重要です。
●やってみる
組織の中で、あるいは、自分の置かれた状況の中で、「果たすべき役割を自認すること」が重要。
そして、役割を自認して自覚していても、行動に移さなければ事態は前に進みません。
「今、自分がどう行動すれば、組織に対して最大の貢献をすることができるのだろうか?」を自問し、実際に行動するのです。その時点でベストと思われる選択肢をとりあえず行動に移してみる。そして、その経緯を踏まえて、次の一手を微調整し、さらなる実践へとつなげていくのです。
4.自らに問いかける
頭の中に、もう一人の自分がコーチ役として存在しているようなイメージを持ちながら、自らに質問を発してみてください。
大切なのは、質問に答えながら、答えが浮かんだ時の自分自身の心の動きを感じることです。
「私のやってみたいことを3つあげると?」という質問に対する答えを思い浮かべてみてください。自分の心の中にどんな波紋が広がるか、エネルギーレベルが高まるのか、下がるのか、を自分でモニターすることが大切なのです。
また、1つの質問を発してみて、答えにくいなと感じたら、あまり深刻に考えずに、次の質問に切り換えるのも重要なセルフコーチングのテクニックです。
プロのコーチはクライアントの感触を見ながら、次から次へと質問を繰り出して、最もヒットする(ツボを押さえた)質問を発しようとするものです。
「こんな質問、自分にしたことない」というような問いかけを発してみてください。





