2011年11月29日

現在に意識を向ける

ほとんどの人にとって、心とは、過去と未来の間を絶えず往復する振り子のようなものだ。

自分の思考内容を調べれば、過去と未来については多くの時間を割いて考えるのに、現在についてはほんのわずかな時間しか割いていないことに気づくだろう。


残念ながら、私たちはひんぱんに「タイムトラベル」をするあまり、現在の幸せを忘れている。

未来のことを想像するのと過去のことを回想するのに忙殺されて、現在でしか手に入らない本当の幸せを見失っているのだ。


心を現在につなぎとめておくこは可能だろうか?

簡単なようだが、実行するのはかなり難しい。

現在を意識することを心がければ、それぞれの瞬間は独自の美しさを持っていることに気づくはずだ。

見るもの、聴くもの、感じるもの、触れるもの、すべてそうだ。


もちろん、将来の計画を立てるのはまったく問題ない。

計画は目標の達成に必要だからだ。

問題なのは、現在の幸せをつかみそこなってまで過去や未来の楽しみにふけることだ。


【うまくいく考え方】

●過去や未来の楽しみにふけるより、現在の幸せを感じるほうを選ぶ。



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2011年08月08日

迷走ではなく瞑想を。妄想ではなく黙思を。

忙しくてたまらないはずなのに、余裕を感じさせる人がいる。

また、枯れることを知らない知恵や工夫、エネルギーを出し続けている人がいる。



そういう人の力の秘密は、一人で静かになる時間を持っているかどうかだ。

そして、時に一人静かに、目をつむり、瞑想してみる。(僕がやると迷走、あるいは妄想だけど。)

難しく考えずに、朝の5分とか夜の5分くらい、心を静かにさせ、目をつむり、何も考えずに沈黙してみるのだ。

できたら、一人になれる場所がよい。

自分の部屋がない人は、他の家族より少し早く起きてやる。



明治時代に「武士道」を英語で書き、世界的なベストセラーとしたり、世界の日本理解のために生涯を捧げた新渡戸稲造は、1日5分間の「黙思」を強くすすめている。

大きく伸びるためには大きくかがまないといけない。

「大いに発心する前には、大いに沈黙する必要がある。」と新渡戸稲造が行っている。

「継続の途中にたゆむ心が起こった時は、自ら励まし自ら奮って静思沈黙することが必要だ。」


つまり、自分を大きく成長させるためにも沈思、瞑想がいかに大切なのかを力説している。

そして、「忙しい、忙しいと言って、毎日の仕事にあくせくして、少しの余裕もなければ、命の根が枯れてしまうようにおもわれる。」


たったの5分間の習慣が、僕の気づかなかった本当の自分と、生きる道筋を教えてくれる。

この一人静かになる、瞑想、黙思の習慣を身につけおられることをおすすめします。




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posted by ホーライ at 19:35| Comment(0) | 人生を楽しむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

自分が人生で大切にするものを決めよう(真面目に)

自分の人生は自分が決めるもの。

そこで是非、やるべきは、自分が人生において大切にすべきものは何かをまず決めることだ。

自分の価値観を固めておくことだ。


「お金」か?

「家族」か?

「健康」か?

「充実感」か?

「仕事」か?

「趣味」か?



自分が大切にすべきものを決めていない人は、人の好みの意見に左右されてしまう。

ムードに流されたり、つまらない人に足を引っ張られてしまいかねない。


あるいは、ある決断をしなくてはいけないときに、自分の本心とはまったくかけ離れたものを選び、決断してしまいかねない。

恋人選び、結婚相手選び、仕事選びでも取り返しつかない失敗をしかねない。


自分の人生は、自分が決めると言いつつ、人に影響を受けっぱなしで、気がついたら「こんな人生なんて嫌だ!」となる。

だから、自分が人生において大事にしていかないといけないものを、普段から決めておく。

そして、活き活きと、その人生をつき進んでいる自分をイメージする。


自分の人生なんだからね。



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2011年05月04日

ラストシーンが最も衝撃的な漫画とは?●僕らの世代の男性(女性)なら

僕ら50代が子どもの頃、『スポ根』漫画がはやった。(スポーツ根性漫画)

根性を抜きにしてもスポーツがテーマの漫画が多かった。

『巨人の星』(野球)、『タイガーマスク』(プロレス)、『サインはV』(バレーボール)、『エースを狙え』(テニス)・・・など等。

そんなスポーツの漫画の中、主人公の『生き方』まで少年、少女に見せつけてくれたのが『あしたのジョー』(ボクシング)だ。

そして、僕が「ラストシーンが最も衝撃的な漫画」として選んだのが『あしたのジョー』だ。

下町のドヤ街にふらっと現れた「矢吹丈」。

そのケンカを見て、将来のチャンピオンを見た「丹下段平」。

その二人の出会いから順調に話は進まない。

ある事件から少年院に入った「矢吹丈」。

そこで生涯のライバルである「力石徹」。

そして世界チャンピオンを目指していく過程で出会う、様々なボクサー。

矢吹丈の心の中の葛藤。



この漫画の中で僕が一番好きなシーンは女性の親友「林紀子」から「何故、そんなに苦しんでまでボクシングを続けるの?ボクシングに明け暮れる青春は淋しくないの?」と問われる場面だ。

矢吹丈は答える「実は、そんなに苦しんでないのさ。だって、ボクシングが好きだからな。それに真っ白になるまで燃え尽きたいんだ。」

この一言は僕のその後の人生に中で様々な場面で応援歌になってくれた。


この「あしたのジョー」のラストシーンは様々な憶測を産んだが、とにかく衝撃だった。

「あしたのジョー」の最終回、最後のページをめくると一面に現れるシーン。

僕はその場面を観て、一瞬、息を飲んだ。

そして、ドヤ街の風景から、少年院の場面、挫折していた頃、復活して、いくたの強敵と戦った場面、ここに至るまでの数々のシーンが頭に浮かんだ。

まるで、人が死ぬ時にその生涯が一瞬で走馬灯のようによみがえってくると言われているように。



「あしたのジョー」の全編に描かれたのは、単にボクシングの話ではなく、人間のプライド、挫折と成功の生き方、人生への向かい方、親友と恋人との出会いと別れ・・・様々なテーマが盛り込まれている。、

「あしたのジョー」に出てくるあるキャラクターが死亡した時、現実社会で「本当に」お葬式が行われ、「よど号ハイジャック犯人」は「われわれは明日のジョーである」と声明を残した。


ちなみに大学の「経済学」の試験の時に、問題がさっぱり解けなかったので(白紙)、時間が余った僕はこの「あしたのジョー」の感想を問題用紙の裏にびっしり書いて、それで試験を通してもらった。


日本漫画界でも屈指の漫画。

スポーツ漫画の金字塔。

社会現象にまで影響を与えた漫画。


僕は人生を怠けそうになると、この「あしたのジョー」のラストシーンを思い出す。

僕も「あしたのジョー」になるのさ、ってね。


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2011年04月10日

月には犬の声など聞こえない

■笑える名言・面白い格言



●臆病な犬がいちばん大声で吠える。

         ジョン・ウェブスター(劇作家)



●犬は月に向かって一晩中吠えるが、月には犬の声など聞こえない。

                   ルーマニアのことわざ



●これまでに吐かれた金言名句のうちで、人間の愚行をひとつなりとも食い止めたものは皆無に近い。

              トマス・B・マコーリー(歴史家)
   
 

●私の言葉が載るようでは、この名句集もたいしたものじゃない。
              リチャード・ダウド(無名人)





●アイデアを思いつく人は、アイデアがあることが分かっており、自分がそれを見つけることもわかっている。

(ジャック・フォスター / アイデアのヒントの著者)



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